FOOD STORY DINNER #1 とうもろこしのフルコース

FOOD STORY DINNER#1

とうもろこしのフルコース会

FOOD STORY DINNERとは…
生産者とシェフの一晩だけのコラボレーションによって生まれる
旬の食材を存分に味う食材のフルコース会です。

2017年6月10日

本日の生産者…山梨県甲府市「小林農園」

本日のレストラン…赤坂あじる亭

本日のフルコースメニュー

①きみひめスイートコーンの食べ比べ(生、ボイル、グリル)

②とうもろこし(きみひめ)のブランマンジェ

③甲府野菜のフレッシュサラダ ヤングコーンのロースト

④新玉ねぎのスープ とうもろこしのカプチーノ仕立て

⑤大山鶏のドュミドュイユ風 とうもろこしのガレット添え

⑥とうもろこしのソルベ、パパイヤのコンポート

第一回目は勝どきマルシェでも毎年売り切れの大人気きみひめをテーマにした食事会を開催いたしました。

どんな会になるのか私たちもドキドキ。

 

赤坂で毎週満席の赤坂あじる亭。ソムリエ小山さんを目当てにくるお客様も少なくないようで、ワインの知識とお客様が楽しくおいしく食べれるその心遣いは

FOOD STORY DINNERをやるならまず1番にやりたいと思ったのがあじる亭でした。

小林農園の小林さんはご夫妻でとうもろこし農園を運営されています。”きみひめ”というこのスイートコーンは驚くほどの甘さとみずみずしい食感が特徴のとうもろこしです。

とうもろこしのテクスチャーを味わう

1品目のとうもろこしを生・焼き・茹でて味わいを食べ比べ。

さらにはサラダにしたヤングコーンでは輪切りにしたきみひめがグリルされていてこれが特に美味しかったです。

調理するときには「皮ごと」焼いてあげると甘みも増しておいしさが閉じ込められるそう。

(とうもろこしのヒゲもサラダでたべたらおいしい!)

小林さんご夫妻も

「自分が作ったとうもろこしがこんな風に料理になるなんて信じられない~!」と驚かれていました。

1品ごとに選ばれる小山さんセレクトのワインに、あじる亭のワインが大好きというお客様も笑顔に。

「ワインを選ぶって難しそう…」

そう小山さんにはなすと

「食事を引き立てるためのワインなのでお客様の好みに合わせて楽しい、おいしいって思えるのが一番ですよ♪」

そう話しながら小山さんが話してくれるワインの生産者の作り手さんの想いやなぜ、こんな味になっているのかという話は

ワインが全く分からない人でもワインを好きになる理由になるほどのワインストーリー。

この日もワインに詳しい人~初心者の方までいらっしゃいましたが共通点は”おいしいごはんが大好き”

だから、あっという間に会話が生まれいつの間にか時間が過ぎていきました。

おいしさは新鮮さ

小林農園が大切にしているのは”採れたてのおいしさ”

この日のマルシェも早朝(明け方)に収穫したとうもろこしをもって山梨県から来てくれていました。

「収穫したその瞬間が一番おいしいから早く畑のおいしさをお客様にお届けしたい」

水分量が多いとうもろこしは畑のその瞬間がおいしい。

通常の出荷スピードは収穫してから店頭に並ぶまでの時間があるのでこうした生産者直送が嬉しいのはとにかく鮮度が良いこと。

さらにこの日は素材を生かしたソースやブランマンジェというムースのようなものになっていたので

「自分が作っていたものがこんなふうに料理になるなんてびっくりです。シェフ、すごいですね、、」と。

とうもろこしは旬が短いので本当においしいのは6月~7月まで。

小林農園がマルシェに出展されるのも毎年2か月だけ。

お客様からも「旬てそんなに短いんですね!」

「これは毎年食べたくなるおいしさですね~」と。

シェフと生産者による食材と料理のコラボレーションディナー会。

生産者がいてシェフの料理があって。

”食材”と”料理”はいつもコラボしていたけど

”シェフ”と”生産者”が顔を合わせたらどんなことが生まれるんだろう?

FOOD STORY DINNERはこれからも毎月開催していきます♪

 

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コメント

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